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≪合格の法則≫2間以上飛ばすな!!!(木造の鉄則)

8/17(火)です。昨日、二級建築士の製図講座の日曜コースがありました。
本当は、8/15が日曜なのですが、お盆なので、一日ずらしました。
さて、昨日もいろいろありましたが、

木造建築では、 2間(12尺=3640mm)以上飛ばしてはいけません!!!!  
‥飛ばすということは、どういうことかといいますと
2間=12尺の間に、柱がないということです。

LDKの空間を設計するときに、大きな空間を求められることがありますが、
その時にも、2間×3間、2間×3.5間、2間×4間のように、片側のスパンは、
必ず2間になるよう設計してください。

何故2間以上のスパンを取ってはいけないかといいますと、
理由は、2間以上では、床梁の寸法が大きくなり、500mmの一階の天井と二階床の間に納まらなくなります。

通常の2間(12尺)の場合の床梁寸法(せい)は300mm
中間に1本又は2本の柱や、床梁を受けると+30mmで床梁寸法は、330mmです

(注)床梁寸法は‥‥本によっていろいろな寸法がありますが、N学院基準は、ほかの本より+30mmほど大きめ  です。大きい方が、安全側なので、『ラクトレ建築資格スクール』では、その寸法を採用しました。

≪ラクトレ建築資格スクールの床梁寸法基準≫

1間は、120mm  1.5間は、240mm  2間は300mm
です。

■設計条件で、やむを得ず2間以上 飛ばすときの対策は????
・柱や壁を2間になるように、部屋の途中に設けることです。
 ‥‥具体的には、LDKの場合は、キッチンを対面カウンターとし、
キッチンとダイニングの間に,床梁を受けられる位置に、柱や壁を設けることです。
   
   多少、動線や、見た目が悪くなっても、壁や柱を設けた方が、減点が少ないと思います。

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富山の金ちゃん2号

Author:富山の金ちゃん2号
2009年、7月に長年勤めた会社を、56歳で早期退職し、2010年4月に、富山県で建築士系資格の受験スクールを開講しました。
スクールの名前は、『ラクトレ建築資格スクール』です。
チョットふざけた名前なのですが、これが、『富山の金ちゃん2号』の、性格が端的に表れていると思います。
どうせやるなら、楽しくやろうではありませんか??
二級建築士の資格取得を目指される人のために、で来るだけ受験勉強が楽しくなるような、役立ついろいろな情報と、くだらないバカ話を発信していきたいと思います。
目標は、日本で一番参考になる(面白い??)『二級建築士受験のブログ』を目指したいと思います。さて、どうなる事か????

‥‥最近、構造力学の公式集の覚え方の『語呂合せ』にハマってます。傑作が、次々と浮かんでます!!
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